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ご挨拶

ブログ記事はご挨拶の下に御座います。見難くてすみません

中世欧州貴族的過剰装飾(≠Gothic)な衣裳製作や
球体間接人形製作、MALICEMIZERのコスプレ等をしながら
自宅兼アトリエでゴシック&ロリィタさん向けの
小さな洋裁教室を開講中のドリィのブログです。
個人サイトや各種特設ページへのリンクは←に御座います。

【耽美系ペア人形】球体関節人形を作ってみた。をニコ動に掲載しています。


↓2010年8月に参加した初ファッションショーの動画

 
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梅田芸術劇場で公演中の『モーツァルト!』を見に行ってきました。
http://www.umegei.com/mozart/

以下ネタバレあり。







良かったですよ。
オケピもあって生演奏でしたし。
本格的な舞台を見るのは去年の秋頃に見に行った
宝塚と併せて2回目なのですけどやっぱりいいですね。
Wキャストの役が主役のモーツアルトと、男爵夫人なんだけど
今日の男爵夫人は涼風真世さんで超良かったですよ!!
涼風さん好きなんです。るろ剣の剣心の声優してましたから。
他の役者さんも凄い良かった~ミュージカルって迫力ありますね。
衣裳に関しては、やっぱ舞台衣装は特殊だなぁと思いました。
ドレス系の生地、どれだけ動きが出るか考えて作ってるなと思った。
本物のロココ時代のドレスの生地って実は凄くパリパリらしいんよ。
まだ繊維の技術が発達してなかったから紙みたいな手触りらしいねん。
けど、そんなんで作ったって舞台栄えしないから
凄く柔らかそう&結構重そうな生地使ってるなぁと思った。
2階席だったから詳細は不明ですけどね…
あと、やっぱり主役級のドレスにスワロフスキーは不可欠!!
色、生地の質感、シルエットで更にスワロは色ではなく光やもんね。
私も次のシリーズからはスワロフスキー取り入れるので楽しみになった。
ズラも凄かったけど…作り方がわからない。
衣裳の話はこれぐらいにしといて。

話の内容としては
昔の人も、今の人も悩む事は同じなんだなぁと思った。
モーツァルトって境界性人格障害なんかしら 爆
自分の才能は愛してるけど、自分自身のことは愛してない感じがした。
自分自身を愛してないから、他人が自分を愛してても信じられないし気付かないねんな…
男爵夫人も、大司教も、お父さんも、お姉さんも、奥さんも。
結構みんなモーツァルトのこと愛そうとしてたように私は見えたけど
全部の愛情のカタチを彼自身が拒絶してしまって
苦しくなって最後には自殺するっていう展開…
才能があるから、お金や名誉目当ての人もたかってくるのもあるし
スポンサー付いてたりして、生活に苦労するなんて考えられない!って感じで
好き勝手にしてて、でも、誰も自分を愛してくれない。みたいな 苦笑
とにかく、若いなと思った。
音楽の為だけに生きた人みたいになってて
彼自身個人としての幸せは手に入れられなかったような感じだった。
彼が死んだ後、何百年も経った今でさえこんなに有名な作曲家である事は
物凄い事なんだけど、彼自身の人生が幸せで納得いくもので無かったなら
彼の個人としての命は凄く切ないもののような気がした。
なんていうか、上手くいえないけど、生贄みたいな感じがした。
好き勝手やって、借金いっぱい作って、自殺するって凄い我侭なんやけど 苦笑
凄い生きる事に対して不器用で、彼を上手く支えられた人が居なかったと思った。

私は大した才能もないし、お金も無いけど
それでも衣裳製作とか創作活動に周りからの目とかプレッシャーを感じる。
彼ぐらい天才やったら相当なものだったんだろうなと思う。
けど、感性や思考の方向性が私に似てるから、正直同情もしなかったな。
ああいう人はどうしようもないんだよ。私もどうしようもないし 苦笑
どうしようもない代わりに、何か他に出来る事があって
彼の場合は音楽で、私は…まぁ、一応衣裳とか人形なんだろう。
あんまり細かい事は話しても伝わらないから書かないけど
自分自身を認めて愛するって本当に難しいよな。。。
何か他の他人より特化した特技があっても
自分にとってはその特技と自分自身って分裂したものに見えるねん。
それがモーツァルトの舞台ではずっと登場し続ける子供の頃の彼なんやけど…
周りが才能を認めて褒めてくれるのが嬉しいと同時に
もしこの才能が認められなくなったら自分の価値は一切無いのではないかと思ったり
もしそうなった時にでも、自分を愛し続けてくれる人が居るのかと思ったり
凄い才能であればあるほどこの疑惑は強くなるんじゃないかな。
他人が自分の何処を愛しているのかって、私はすっごく気になる。
なんか、モーツァルトの不安感、焦燥感、絶望感、圧迫感は私にも理解できるような気がする。
というよりあの舞台はモーツァルト≠現代の若者って表現なんだろうね。
モーツァルトだけ時代衣裳着てないねん。
普通のジーパンにTシャツで、たまにフロックコート着てるけど
羽織ってる感じで皮ジャンみたいな 笑。髪型もドレッドやしね。
親からの自立とか、自己愛の方向性とかそういう舞台だったような気がします。

私もまだ自分自身の事は全然愛せてないのでこのままだったらやばいのよね 苦笑
モーツァルトは35歳まで生きたけど、私はいつまで生きられるのかしら。
自分自身を正当評価して愛して、他人の愛情を受け入れられるようにならないと
生きていくのはとっても辛いです。

凄い曖昧な感想の書き方しか出来なくて申し訳ない 苦笑
なんでもそうだけど『絶対こうやねん!!』っていう書き方はしたくないので…
見た人それぞれ着眼点が違うはずなので興味を持ってもらえたら
実際舞台を見に行ってください。
25日までやってます、当日券は8000円らしいです。
会社でたまたま貰ったチケットでしたが凄く楽しめました。ありがたかったです。

また、舞台は出来るだけ見に行きたいです。
高いのであんまり頻繁にいけないのが残念。
けど刺激を受けたり、知識になる事は沢山あります。

ちなみに。モーツァルトは歴史上は自殺してないらしいです。
病死だったみたい。
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